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活動報告

演奏風景

■丸の内交響楽団

 (2008年7月19日)
 東京駅丸の内口構内での「ステーション・コンサート」をきっかけに、1990年に年齢も職業も様々な社会人が集まり設立されました。以来、「仲間とそしてお客様と音楽を楽しみたい」という思いひとつで練習に集まり、演奏活動を続けています。2002年のNYでのコンサートをはじめ、毎年1500人を越えるお客様にご来場頂く演奏会も今年で11回を数え、また、小学校やクリスマスコンサート、ニューヨークシンフォニックアンサンブル(N.Y.S.E.)との共演等では、交響曲から管弦楽曲、ミュージカルや映画音楽等など多彩な音楽を楽しんで頂いています。指揮者はニューヨーク在住のN.Y.S.E.音楽監督・指揮者の高原守氏。「熱狂の日」音楽祭2005には、4月30日、5月1日フィデリオ会場(展示ホール)にて4回出演。